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息を吐き出す

余裕なんてないのに余裕があるふりをする。
この先が見えてこない今はなおさらだ。
それがいつも一生懸命になれない自分そのもの。


今日は昼過ぎから息苦しくなった。
雑誌の校了日だから?

自然と呼吸が荒くなった。だからあえて息を吐き出すことにした。

今の自分の状況がまさに余裕がないから、それを隠すのを止めた。

感覚的なものが増して、
余計な考えが消えていくのを感じた。

呼吸を深く吸おうとすることが、感覚を呼び起こそうとしている。

一生懸命になれないのは普段から余裕を見せようとしているからで、普段から余裕のふりが出ないように務めればいいんだ。

呼吸の余さが自分への余さ。
普段からもっと深く息をはこう。
慣れれば気持ちいいもんだ。
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by postmanda | 2008-01-31 10:30

整理

日曜日は、ふざけていて、でも自分がふざけていることに気付かないまま終わった。
月曜日は、見捨てられるんじゃないかってことに怯えて1日を過ごした。
今日は、ブログのBlUES HEARTを読んで少し動揺が消えていった。その不安が薄れていくと残るのは無感覚だ。

月曜日は編集部に泊まった。
仕事にもKIDSTVのこともやけくそだったのかもしれない。
泊まることに抵抗はなかった。
今日仕事徹夜したら、明日以降早く帰るかなって、じゃあこのまま仕事をしていようって残って、結局あまり仕事せず眠くなって寝た。

今日、家に帰ってみんなのブログを見た。
ほかの人たちのブログを見て、考えた。

僕がまずやるべきことは、土曜日、日曜日の整理、けじめをつけることだと思った。

土曜日、子どもたちに責任を押し付けた。問題を押し付けた。
僕は責任から遠いところにいると思って安堵していた。自分を守ることばかり考えていた。最低なことをした。

けんた、まい。責任を押し付けてごめんなさい。
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by postmanda | 2008-01-30 01:04

怒りがない

人に頼らずに生きていく、自分自身で問題を解決する力に欠けている。
生きていく力が弱い。
自分を守ろうとしてばかりいる。

そんな自分にに怒れない。

あるのは怒りじゃない。
嘆き、怨みだった
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by postmanda | 2008-01-29 02:57

わからない

僕は、KIDSTVにいていつもきれいごとばかり言っているのが嫌だ。

周りも僕もきれいごとばかり言っている気がする。

このブログもきれいごとばかりな気がする。

僕はきれいごとを言うために文章を書きたかったのか?

何が面白くて文章を書いているのか、
よくわからなくなってきた。

でも、文章を書くことはやめない。
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by postmanda | 2008-01-28 01:15

いつも忘れる心

僕はいつも心の真ん中に置いておかなければならないものがある。

ひとりで生き抜く力がないことだ。
誰かに頼っていなければ何一つ満足にできないことだ。
とても弱い存在だということだ。

問題にぶつかっては逃げてばかり。
問題をそのまま放置して、醜い欲求ばかり満たそうとしている。

そんな自分に対して怒りをもってなければならない。

自分自身を変えていかなければならない。

この気持ちを心の真ん中に置いていないから、すぐに僕はへらへらしてしまう。

ブログのリードに書いておけば忘れずにすむか。
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by postmanda | 2008-01-28 00:19

熱さ

「お前たちとは次元が違う」

直接聞いたわけじゃないけど、先生が残したその言葉が頭から離れられない。


何を指しているのかはわからないけど、

ひとつだけ思い当たるのは、


“熱さ”の次元が違うことだ。

僕は前から先生に「俺の生き方に憧れて、コウキはここに来ている」と言っていた。僕はその先生に言葉を心の中で受け入れることができなかった。ちっぽけな意地、というよりも脳内ヒーロー、オレ様モードな自分が本当の自分の心を見ようとしなかった。

でも、今は先生に生き方に憧れていると大きな声で言える。
言いたいくらいだ。

ことしに入って、熱い生き方をしたい、熱い男になりたいと思うようになったからだ。

だけど、現実はなかなかそうはなれない。
自分を守ることばかりして、自分の本心を無視して、その場しのぎの作り笑いばかりしてごまかそうとしている。

昨日、子供たちが叱られたときも、僕たちのどこが悪かったのか、何をすべきだったのか、自分では答えが見つからなかった。

子どもたちをかばうのが男だろうが。


その先生の言葉が、まさに“熱さ”だ。
僕は何をすればいいのか、何を伝えたいのか自分自身よくわからなかった。
だから、“熱い”ことをしたいって気持ちだけは育てていきたい。
何をするののか、何を伝えるのか。
その行動の基準が“熱さ”だ。

自分のやったことが熱い行動じゃないのなら、自分を省みていく。

先生が去ったのは、僕らが熱さとは正反対のことをしているからだと思っている。

今週末の僕は、これまでどおり熱さに欠けていた。
熱くなりたいと思うようになっても、実際の自分は熱さとは正反対のことばかりしている。

その欲している“熱さ”に今度こそ、真剣に向き合っていく。
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by postmanda | 2008-01-28 00:13

最後の取材

昨日、初めてアニメの仕事ができた。

アニメの仕事にに深く関わっている女優にインタビュー。それを文字におこして、アニメの魅力を伝えるわけだ。

僕は、はじめにアニメが好きだとその女優さんに伝えた。
自分を先に伝えてからの方が相手も話しやすいかなと思ったからだ。
オタクだと伝えて相手がドライな反応を示したらどうなのかなって心配だったけど、もうオタクであることを隠した生き方はやめようと思った。
オタクであることを隠していたら短所しか残らない。素直に伝えたら、相手の反応は悪くないように思えた。


そのあとは一つ質問したら、たくさんのことを返してくれて、僕は相槌をうつだけで十分だった。
かじをとる必要もなかった。その先へと発展して答てくれるからだ。
その取材は楽しくて仕方なかった。

アニメの話をたくさん聞けるし、なによりその女優さんの、アニメの仕事からたくさんのことを吸収しようという姿勢が気持ちよかった。話自体すごく興味深かった。

僕はアニメの話をすることも好きだけど、なによりも好きなのがクリエーターとアニメの話をすることだ。好きだ嫌いだの先にあるもの、アニメから何を得て何ができるか。女優というクリエーターである彼女は、アニメの仕事を通じてより演技の幅を広げているのだと思う。

僕もクリエイトする生き方をしたい。欲がちょっと深まった。

最後の取材の相手は、知られていない女優だけど、これまでの取材の中でも特に忘れられない体験になった。
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by postmanda | 2008-01-26 11:50

ラストインタビュー

明日、オレはラストインタビューを迎える。
今日、オレは先輩であるカメラマンに撮って欲しい写真のイメージを伝えた。

この取材は、半年前オレが写真撮影に失敗した企画のもの。

だから今回はリベンジだ。
前回の失敗を活かして、オレは事前にその人のキャラクターを掴もうといろいろと調べた。
そして、今日自分の思いのたけをすべて先輩に伝えた。

その後、会議に向かう途中で先輩は、コウキは成長していると言った。

なんでまた・・・と思ったが、もしかしたら、撮影のための話し合いのことを指しているのかなと思った。たしかに、今日の話し合いは自分の意図を伝えることができた。
わかりやすく伝えるための準備をした。

そう、準備ができたこと、これが一番大きい。

でも、今オレは気持ちがとてえも落ち込んでいる。

その理由はよくわからない。

明日は編集部内でのラストインタビュー。

オレはその女優へのインタビューを成功させたいと思っている。
だから、今気持ちの落ち込みに困っている。

どうしたらいいのか・・・。

オレは、気付いた。

写真のイメージを先輩にうまく伝えられた時点でオレは仕事を終えたと思っている感がある。

でも、オレはその女優のことどれだけ知っている?

明日のインタビューを盛り上げるため、どれだけの材料を用意できている?

相手を気持ちよくさせるための最善の準備ができてない。

落ち込んでいるのなら、準備をしろ。

準備ができれば、明日を充実した気持ちで迎えられる。

今から準備だ!
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by postmanda | 2008-01-25 03:41

ビジョンがない

編集部内で本誌リニューアルのための話し合いの場がもたれた。
すでにリニューアル案はみんなから集められている。
その意見が集約した紙をもとに会議が始まった。

みなさん意見をどうぞと編集長。
しかし、話し合いははずまない。

それもそのはず。
話し合いのカジをとる人間がいないからだ。
本来なら編集長がリードし、どういった話し合いをしたいのかその旨を伝えるべきである。
しかし編集長は、話し合いの内容をオレらに丸投げしてしまっている。
みんなは戸惑い、何を話し合えばいいのか、もっとしぼってほしい。
編集長がどうリニューアルしたいのか、教えて欲しい。
そんな意見が続出するものの、編集長は口を濁して曖昧な返事に終始する。

オレは愕然とした。
編集長の中で何をしたいのかまったくビジョンがなかったのだ。

そんな話し合いが進んでいく。
しかし、編集長はそれは難しい、これは厳しいと言った返事しかしない。
雑誌を変える気がまったくないとしかいいようがない。
その場をしのぐためというスタンス。
編集長よりも外部スタッフの方がよっぽどうちの雑誌をよくしたいという思いが強かった。

オレは編集長の保守的な、自分を守ることに終始した態度に苛立ってきた。

しかし、オレはこの席で一度も意見をいえなかった。

オレなんかが言っていいのか、そんな逃げ腰の姿勢が出た。

自分のビジョンを出さない編集長は、逃げてばかりだと思っている。
しかし話し合いの場で意見を出せなかったオレもまた逃げている。

そのことがショックで、会議終了後オレは気が沈んだ。
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by postmanda | 2008-01-25 03:33

計算

特集の記事を校了した翌日、編集長から次の特集記事を頼まれた。

オレは、答えを保留させてくれと答えた。

編集長が意外な顔をしたから場所を移して話をした。

イレギュラーな仕事があるから編集部に4月まで残っている。
だから、これ以上イレギュラーな仕事を抱えたくないと伝えた。
編集長は、特集も通常業務の1つ、編集部に居る以上はやってもらわないと困ると言った。
オレは、考えさせて欲しいと言って席に戻った。

この特集を抱えこんだらどんなペースの仕事になるのか。
そんなに無茶な量ではない。いつもどおりの仕事の量だ。
逆にこの特集をやらないと2ヶ月近く何も特集を抱えないことになる。
それは夢のような環境なのだけれども、残り3ヶ月間編集部に居づらくなる。
来週には自分が退職することがオープンになるわけだから。
オレは、編集長に特集をやる旨を伝えた。

特集を避けるというのがなんだか嫌だった。話をふられた以上は。

でも、それは特集から逃げたくなかったとかそんなカッコいいものではなくて、
単に編集部に居やすい中で仕事をしたいかどうか、オレはそこだけに損得の計算を働かせて返事をした。

いやだ、なんとなく。
そんな自分が・・・

仕事を抱え込みたくないし、でも、編集部では気持ちよく仕事したいし、みんなから冷たい目を向けられたくないし、ちょっぴり特集をしたい気持ちもあるし・・・

自分の本心がよくわからない。

周りから攻められたくない、それが本心なのだろうけど。

そうしたき持ちに拒否反応もあるから心が気持ち悪い。


もっとやりがいのある特集にしてくださいよ編集長。
こんな台詞がでるくらいになりたいものだ。
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by postmanda | 2008-01-25 03:22