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自己修正能力(8月7日火)

今日から夏休み。清瀬で2泊3日の合宿を敢行だ。
この3日間でボイトレを強化的に練習。とことん伸ばしていくぜ。
のはずだった。
でも、長渕剛の「空/SORA」を歌うものの、手ごたえをつかめない。
普通にしゃべるように、音程をつけて歌う。
喉に力をいれずに、腹で歌えるようになるために。
余計な力を抜いて歌えるようになるために。
でも、音程をつけようとすると、「しゃべり」じゃなく、「歌う」に近づいてしまう。
どうすればいいのかわからないまま、ボイトレが続いた。
先生からは「音程を合わせろ」と指示が出たけれど、それも上手くできない。
また、手ごたえをつかめないボイトレが続く。

再び、先生が顔を見せる。
だが、先生は
「もうアドバイスはしない」
と突き放した。

「自分で音程のずれを修正しろ。お前らは自分で自分を修正することがまったく出来ていない。俺に依存してばかりだ。自分で自分をなんとかしようと思わないやつには俺は教えない。自分で考えて自分で誤りを治せ。自己修正能力を身に付けるんだ」

自己修正能力・・・・
オレは、一度間違えたことをみずから直せない人間だ。
それ以前から仕事場でよく言われてきたことだ。

なんで同じ過ちを何度も繰り返すんだ。
ミスをしたら次はどうしたらそのミスを防げるのか、考えるもんだろう。なぜ、それをしない?

デスクから何度も言われ続けた。
でも、ミスを防ぐ努力を自分からしなかった。

そのうち直るだろうと思っていた。
ごく自然に。

仕事が忙しすぎて、ミスを反省する時間がない。
覚えることが多すぎてキリがない。

自分に言い訳して、出来ないことを出来るようにする努力を放棄していた。

最低だ。
今振り返るとそう思う。

人に依存してばかりだ。
自分が出来なくても他の人がなんとかしてくれるだろう。
記事の内容がひどい仕上がりのまま製本されても、指摘をしなかったデスクが悪い。
そんな自己弁護も心の中でしてた。
ひどい話だ。
自分では文章を直す力がないと認めて仕事をしているのだから。
自分の文章をより良いものにしようと、自分から良いものへとしていく気持ちをもたずに仕事をしていた。


いつだったか。
やっCにこんなことを話したと思う。

この劇団を去ることを考えたことはないか?

そんな内容の話だったと思う。

オレはこう答えた。

「自分ひとりの力で良い小説が書けるように成長できるとは思えない。だから辞めることは考えてないよ。」

先生への依存。
自分の姿勢をまさに表している言葉。
今振り返るとそう思える。


ある劇団員とこんなことを話したこともあった。

「この劇団にいると先生に依存しすぎてしまう。甘えてしまって自分でなんとかする力が・・・」

その言葉にオレは
「いいんじゃない」
と答えた。
依存しなさいよと推奨してるようなものだ。

先生への依存。
してもいいときもあると思う。
自分で一人でどうにか出来ず、苦しんでばかりきたのだから。
でも、その時期はもうとっくに過ぎた。

自分にどれだけ厳しくできるか。
それが自己修正能力へと結びつくんじゃないかと思う。

でも、

今すぐ自己修正能力のなさを治してやる。

だなんてたからには宣言しない。

まずは、この自己修正能力のなさをとことん自覚しなきゃ。
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by postmanda | 2007-08-08 13:10

ストレス

今日は取材のため、出社。

前から会いたかった人だ。

でも、取材は無難に終わる。

無難な結果に物足りなさを覚える。

がっくりきた。

インタビューが無難に終わったことにがっくりきているわけじゃないからたちが悪い。

明日には今日の取材のことなど忘れているのだろう。

そんなごく普通の取材。

オレは何をしたかのっただろう。

編集部に戻って溜まっている仕事に手をつける。

編集部の中は夏休みでほとんど人がいない。

いつもだったら時間がないとあせりながら仕事をしているものの今日はなんだか身が入らない。

その代わりに、フラストレーションがたまる。
廊下を出ていた。
殺す。
ふとつぶやいていたことにびっくりした。
しかも、結構大きな声だ。
気付いたのには、曲がり角から人の気配がしたから。
曲がってきったのは部長だった。
部長から声をかけられた。
「○○くん、電話先の相手に携帯電話を教えないようにね」
先ほどの電話の対応の仕方について言ってるようだった。
でも、独り言は聞こえていたに違いない。
それだけの声は出ていた。
いらいらばかり募ってくる。
大声が出したかった。
大声を出して歌いたい。

でも、大声を出して歌っても、今のオレじゃがなるだけ。
もしくは作った声になってしまう。
大声を出しても明日にはつながらない。
歌うなら、息を吐き出すことをこころがける。
今はまだ大きな声を出しながら吐き出せない。
だから、弱い声になってしまう。
歌ってる感じがしない。
ストレスは解消されない。

足湯した。
酒を飲む。
ブログを書く。

でも、ストレスは解消されない。
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by postmanda | 2007-08-07 01:16

漫画とCD

今日は稽古の帰り道に漫画を沢山買った。
「ライフ」を合計5冊。しかも、3軒の本屋で。
電車の中で1冊読み終えるごとに、続きが気になって乗り換えの駅の最寄の本屋によ寄り、続きの巻を買ったのだ。それを二度繰り返して、計5冊。3度目の本屋では、3巻も買った。

さらに、新宿ではCDも2枚買った。

漫画もCDも良くて、どちらも大満足。特に「ライフ」が。

でも、これで満足しているだけじゃ単なるお客さん。

自分もモノを生み出さなければ。
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by postmanda | 2007-08-06 02:38

深い呼吸

先々週の木曜日に取材したテープを再生した。
そのテープから聞こえてきたとても硬い声、響きがまったくない声。
僕は自分の声に失望した。

別に声を作って喋っているわけじゃない。
緊張はしているが地声だ。

自分の声に可能性はあるのか?

疑心暗鬼になってくる。

希望が消えてなくなってくるかのようだ。

その週末の稽古日。
先生は、がらがらした声で歌うなといった趣旨のことを言った。
それは僕がこの1週間悩んでいたことでもある。
先週から地声で歌い始めたのだけれども、思いっきり地声で歌うとがらがらした声になってしまうことに気付いたからだ。
だから僕は先生にどうすればいいのか聞いた。

喉で歌っているからだ。
腹で歌えばがらがらじゃなくなる。

それは以前から言われ続けたことだった。
歌の軸は、腹で歌うとこと。そこをクリアーしないかぎり、前に進めない。
それがクリアーできないから苦労している。
ボイトレでいろいろな練習法にトライしても、この腹での歌い方を身に付けなければ先は見えてこないというわけか。

そして、ボイトレで自分の番を迎える。この日は“地声で歌う”を定着させるため、朗読のように地声で歌う練習をした。
朗読でも歌うでもないその中間。
僕はその調整が上手く出来ずにいた。

そこへ先生がやってきて、上手くできないのなら、深い呼吸をしろ、そして、息を吐き出しながら言葉をのせるんだと指示してくれた。

ガラガラ声になるのは、深い呼吸ができていないから。
声が響かないのは、深い呼吸ができていないから。
すぐに余裕がなくなるrのは深い呼吸ができていないから。
体力・根気がないのは深い呼吸ができていないから。
視力が弱いのも深い呼吸ができていないから。

複雑な行動は苦手だけど、深い呼吸はシンプルだ。

でも、毎日続けなきゃ意味ないぜ。

それから1週間が過ぎる。
今のところ、深い呼吸は続けている。
深い呼吸で何かが変わったのか分からない。
でも、今はこの希望を信じていたい。
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by postmanda | 2007-08-06 02:27

繰り返し

また、先生を怒らせてしまった。

原因は、自分が動いていないことをたなにあげて、相手の行動の納得いかない点を指摘したから。

相手から言われるのを待つのではなくて、自分から聞けばよかったのに。

どうなってるんですかこの企画?


そんな発想なかった。

この企画から逃げ腰だったから。

自分から触れるなんてとてもそんな気持ちはもてていなかった。

この企画から逃げ腰だったから。

先生の話は2日間で計4時間くらいに及んだろうか。

自分から前に進めようとしない。

自分のやることに責任を持とうとしない。


いつも同じことを指摘され、また何もしないという同じことを繰り返す。

だから、怒られる。

あさってから夏休み。

まずはこの1週間が勝負だ。

いや、勝負は今日から始まってる。
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by postmanda | 2007-08-05 23:58

深い呼吸。

道に迷ったとき、まずそれを思い出そう。

今週もあと少し。
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by postmanda | 2007-08-03 02:43