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音程のズレ

「音程のズレを一晩で直せ」
土曜日、ボイトレが終わったときに、先生から言われた。
翌日の夕方のボイトレまでに自分の音程のズレを直さなければならなくなった。

そんなの無理だぜぇ。

とは言えない。

オレは、今仕事のことでとても気持ちが滅入ってんだからよぉ。

とも言えない。

そして、翌日を迎えた。
やる気モードではなく、かといって放棄もせずにオレは夕方のボイトレまで自主トレに励んだ。

どうすれば、音程のズレを直せるんだ。
そのことが常に頭の意識に残る中、自主トレを続ける。
音を聴きとらねば。音を聞き取らねば。
ヘッドホンで音楽に聞き入ろうと取り組む。
そんな中、1つの閃きが湧き上がった。
NLPを使って、聴覚を意識して使えばいいのだ。
そうすれば、音をより聞き分けることができる。

そのアイデアのおかげで、その日のボイトレは順調に進めることができた。

1年以上にわたって距離を置いていたNLP。
その理論は面白いものの、生活で役立つかというと、疑問が感じられたからだ。
しかし、この日初めて、NLPを生活に組み入れることができた。
1年以上の月日を経て、ようやくできた。
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by postmanda | 2007-07-18 02:22

ボケる

ボケるにもパワーがいる。
そのパワーの源を、日曜日の晩、僕は発見した。

お酒だっ。


僕はその発見をりEに伝え、いつでもボケるぞぉと宣言。
りEの発言に対して、宣言どおりボケてみせた。
そして、そのボケはイマイチだった。
りEからは、ボケきってみなさいよぉと言われた。
ボケを言って一回こっきりで終わらせてしまった。
意地になってボケきろうとしなかった。
ボケ自体がイマイチであり、何の主義もなくただボケただけだったから、ボケを貫き通す愛をもてなかった。

翌日の昼、りE一家といっしょに清瀬から帰る。
帰りながら、僕は隙があったらボケた。
もう酒の力を借りる必要はなかった。
先週とは違う自分がいる。
ボケへの意地は少しずつ増していこう。
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by postmanda | 2007-07-17 02:00

歌の履歴

昨日、ボイトレの練習中、先生から指示が出た。
「声を作ろうとしないで、そのまま歌え。棒読みでいいから」
その指示に従って歌ってみると、気持ちを入れて歌おうとするよりも、上手く歌えた。良い声を出そう、良い声をだそうとこれまで歌っていたのに、棒読みで歌う方が良いとは・・・。

素直に歌う・・・。

それが出来ないから、苦しんでいる。

素直に曲を聞き受け入れることが出来ないから、自分でオリジナルのスパイスを入れようとする。
それは、歌だけじゃなくてすべてにおいてあてはまることだ。
仕事で記事を作るときも、劇団で仕事を任されたときも。
まずは、自分以外の事象をそのまま受け入れることが出来てから。
そんな簡単に思えることが自分には難しい。

素直に受け入れること。すなわち、曲とキーを完全に合わせて歌うこと。
突破口はそこにある
でも、それが自分には出来ない。

それならば、振り返ってみることにしよう。
自分の歌の履歴を。


小学生6年生のとき。クラスで授業時間を使って、カラオケ大会になるものが開かれた。そこで、僕が選択した曲は、デビルマンのOPだ。

あっれは誰だ 誰だ 誰だ
あっれはデビル デビル デビルマ―ン♪

大ウケだった。
笑わすつもりはなかったのに、みんなの心を鷲掴みしてしまった。

この件で、僕、音痴でありながらも、は卒業アルバムの中、クラスからの僕への評価という項目で、

歌が上手い

という評価を手に入れてしまった。


中学生になって、僕はクラスメートとカラオケにいった。
しかし、ほとんど歌謡曲を知らない僕は、歌える曲がほとんどなかった。でも、歌うことって面白いなぁと思った僕は、友達と時折、カラオケに行くようになった。もともと、目立ちたがりやだったから。でも、曲を知っても歌える曲はあまりなかった。カラオケに行くようになって、自分の下手さ加減を自覚するようになる。


大学時代、僕はバンドサークルに入っていた。そこで、カラオケに行ったとき、僕はその下手さに、冷笑されてしまった。
その件以降、僕はカラオケと距離を置き始めてしまった。できるだけ、カラオケを避けるようになり、友人とはビリヤードをやるようになった。

そんな僕が、カラオケにはまってしまったのは、大学を卒業してから。
ネット上で知り合った創作仲間と、僕は年に何度か、オフ会というイベントのもと、遊んだ。主に居酒屋で創作について語り合っていた。何度目かのオフ会のとき、2次会でカラオケボックスに行くことになった。歌うことが目的じゃなくて、個室で絵を描くため。朝までコースを選んだため、時間はたっぷりあった。2時間くらい描いたところでだろうか。お絵かきを止めて、歌う時間になってしまった。
正直、歌が下手な僕は、乗り気じゃなかった。
でも、歌い始めると結構楽しかった。
ガンダム縛りというルールで、ガンダムの曲しか歌っちゃいけないという遊びもやった。これも楽しかった。
カラオケというと、みんな自分の歌だけに意識がいって、他の人たちが歌っているときは、曲目見て、自分の歌を探す。そんな光景をよく目にするけど、アニソン(アニメソング)
という共通の趣味があったため、アニソンを歌っていれば、皆楽しめるわけだ。

僕はこのオフ会以降、積極的にカラオケに行き、アニソンを歌うようになった。また歌いに行くだけじゃなくて、家でも上手く歌える練習をするようになった。
というのも、そのオフ会では、歌が上手な人が多かったからだ。中には、プロのミュージシャンもいた。Gacktとチームを組んでやってるとか、やってないとか。そんな人たちと歌うわけだから、自分も少しでも上手くアニソンを歌いたいという欲求を持ったのだ。
僕は前から自分の声が嫌いだった。
ビデオに映っている自分の声を聞くといつもがっかりしていた。
だから、歌うときは自分の声を作ろう、作ろうとばかりした。
また、この頃、僕はずっと口の右上の個所が腫れていて、痛かった。長時間歌うことが出来ないのだ。
医者に行ったところ、精神的なものじゃないかと言われた。
ずっと痛みはひかず、だから、僕は喉に負担をかけない歌い方をするようになった。
そこで行き着いたのが、ビジュアル系的な歌い方だった。
ビジュアル系のボーカルは、あまり力をいれて歌わない。
だから、長時間歌えることが出来た。
声も作れている気がした。
僕はロックが好きだからこれでよしとした。
日本人は喉のパワーが足りない。だから、ロックを歌うにはあまり向いてない。
そんな中、力が抜けるような歌い方をするビジュアル系って日本人に向いているんじゃないかと思う。

でも、僕の根底にあるのは、ロックだ。特にヘビィメタルが好きだ。だから、理想の気持ちの良い歌い方ってメタル的な歌い方だと思ってた。意識してなくても、自然と歌い方はヘビィメタルになっていたはずだ。力んだ歌い方。感情を込めるには、力を込めることが必要だと思ってた。
でも、その根底にあるへビィメタルが、僕の成長を止めている。
素直に歌うことが出来ないでいる。

一度、リセットしよう。無からまた、自分の歌を構築していこう。
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by postmanda | 2007-07-16 02:20

パウワッ

金曜日の夜10時過ぎ。
印刷した紙を取りに移動する。
編集部の中は、誰もいなくなっていた。
残って仕事をしているのは、僕一人だけだ。
紙を取り、戻ろうすると、テレビ画面にダウンタウンの松っちゃんが映っていた。
NHK総合で、松っちゃんとは珍しいと思い、立ち止まった。
そういえば、プレミアム10で松っちゃんのドキュメンタリー番組が放送されるんだった。
画面には、松っちゃんのコントが流れていた。
仕事をしなきゃと、僕はすぐに自分の席に戻った。
コントを見たのは一瞬だけ。
それでも、画面の中の松っちゃんからものすごいエネルギーがほとばしっていたことを感じ取った。
人を笑わせるにはものすごいパワーがいるんだよな・・。

僕は先週の日曜日のことを思い出した。
りE一家といっしょに稽古から帰っている途中のことだ。
稽古をした後で僕は疲れきっていた。
そんな僕は、いつものようにりEとぐだぐだな話していて、気付いてしまった。
僕はそのことをりEに向かって言った。
「オレ、今全然ぼける気がない。これっぽちも沸いてこない」
お笑いユニット「ウェポンズ(仮)」の相方に対して、言ってはいけない言葉を素直に出してしまった。

さらにさかのぼること一ヶ月くらい前になるだろうか。
ダウンタウンのごっつええ感じの中のコント「妖怪人間」を見た僕は、松っちゃんのボケの上手さに興奮した。
ボケの面白さ、ボケの魅力が伝わってきて、自分から積極的にボケてやるぞと意気込んだのだ。
それなのに、僕はりEに対して、ぼけることを放棄する発言してしまったのだ。


ボケをするのにもパワーがいる。
僕にはそれがない。
パワーがないから、何をやっても長続きしない。
パワーがないから、自分から積極的に動こうとしない。


金曜日、仕事を終えた僕は、メールを眺めていた。
絵文字いっぱいの元気なメール。
メイドキャバクラに勤めているメイドからだ。
彼女とはオタク同士ということで、話題が合う。
でも、僕は彼女に対して、どこか冷めていた。
同じオタクでも、オタクの度の深さは彼女の方が圧倒的に上だ。
どっぷりと漫画とアニメの世界に浸かっている。
好きなもの、依存しているものが明確な彼女は、ものすごくテンションが高かった。
オタクであることに負い目がまったくなく、オタクであることをまったく隠そうともしないのだろう。
周りの視線を気にせずに、大きな声でオタク話が出来るだろう。
そんな彼女が発するパワーに対して、僕は恐れを感じていた。
パワーを出すことに対して、恥ずかしさを感じる僕がいる。
パワーを出して、子供のような元気さを出すことに抵抗を感じる僕がいる。
馬鹿になれない。子供のようにはしゃぐことができない。
そんなことできるかよと気取ってしまう僕がいる。
だから、僕は彼女に心の壁を作っている。


パワーを持つ人間とパワーを持たない人間がいる。
パワーを持たない僕は、パワーを持った魅力的な人間に惹かれ、パワーを持った人間的に未熟な人間に距離を取ってしまう。


でも、僕はパワーが欲しい。

今はパワーがないけれど、
明日は、子供のようにはしゃげる?
明日がダメなら明後日?
明後日がダメでもいつかパワーをもてるのだろうか。

僕はパワーを欲している。
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by postmanda | 2007-07-14 19:39

整理

僕は整理が苦手な人間である。

仕事の机も汚いし、家の部屋の中など、足の踏み場も無い。

この整理する力の無さがあらゆるところで、足を引っ張っている。
仕事も整理することができずに、行き当たりばったり感が強い。
その癖、心配性なのだから、すぐに不安で心がぐるぐるしてしまう。

そんな人間がすることになった80ページにわたる企画。
印刷所や、デジタル事業担当、デザイナーなど多くの人とかかわるし、
自分でスケジュールも組まなければならない。

整理する力が低いのにどうすればいいのか・・・。

仕事のことで大きな不安を持ってしまった理由は、ここにある。
僕はこの仕事の整理、組み立てをすることが今できてない。
だから、とても不安なのだ。

最近になって、文章を書く上で組み立てる力が上がっていることを自覚し始めていた。
これでも文章を書くときは、話の展開など結構計算しているのだ。
まだまだ大雑把でとうてい緻密とはいえないレベルだけど。
なんとなくだけど、組み立てている。
でも、今日は文章の組み立てすら出来なくなってしまった。
今、この文章は思いつくままに、行き当たりばったりに書いている。

でも、
どんなにひどくぐちゃぐちゃした文章だとしても、書くことを嫌がるのをやめよう。
整理できなくたっていいじゃないか。
組み立てができていないから、今文章を書いていてもあまり楽しめていない。
でも、書こう。
文章を書くことさえとまったら、本当に何もやらなくなる。
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by postmanda | 2007-07-14 12:53

失速

頭んなかぐるぐるでぇ・・・

頭んなか迷路のようでぇ・・・・・

心どこにある・・・・?

1週間の仕事が終わり、連休の土曜日の朝、僕はそんな状態になっていた。

劇団の稽古に着くと先生が顔を合わせるや、「いつもの失速?」と言ってきた。

昨日、一昨日と更新しなかったブログのことだ。
この2日間、終電で帰ったので、ブログを更新しなかった。
毎日更新する発言をしたのに、1週間持たなかった。

失速か・・・。

してるな・・・。

振り返るとしてる。
それはブログを更新しなかったことだけじゃなくて、すべてにおいて。
日曜日のテンションとえらく違う。
日曜日なんて、「覚悟完了」なんてタイトルをブログにつけて更新してるくらいだ。

ん~・・・・。

この失速はなんだろうか・・
心が・・・・守りモードになっている。


原因は・・・
わかっているのだ。
このことに触れないかぎり、失速しつづけるのだろう。
心はぐるぐると頭ん中ぐるぐるとするのだろう。
さあ、振り返ろう、1週間の分岐点となった出来事を。

火曜日。
その日は雑誌の校了日だった。
その号、担当するページは、通常の半分しかなかったから、
校了日でも楽だった。

夕方に編集長が僕を呼び出した。
何かミスやらかしたかなと、僕は警戒モードに入る。
編集長は雑誌を開くや、説明を始めた。
見慣れないページ。
どうも僕がミスをした話ではないらしい。
年末の企画の依頼だった。
総計80ページを超える企画のメイン担当を僕にという話だった。
断れるわけもないので、了承した。
実のところ、予感はあった。
なぜなら、今から年末にかけて社員で、大きな仕事をもっていないのは僕だけだった。
つまり、他にやれる人がいないのだ。
そんな事情で任された仕事。
それは今までに経験したことのない新しい仕事。
しかも、総計80ページを超えるボリューム。
仕事の期間は4ヶ月にもおよぶ。
とても大変そうだ。どうしてもそこにまず意識がいってしまう。
前任者の去年の仕事日誌なるものがあったので、それを読むとえらく細かくやることがあった。
思っていた以上に大変だと感じた。その事実を徐々に認識し始めてから、僕は体が硬くなっていくのを感じた。

何をやったらいいのか分からない。
何から進めたらいいのか分からない。
地図を持たずに航海に出たようなものか。
いや、違う。
去年の仕事内容など、資料はたくさん残っているのだから、旅を進める地図はあるのだ。
問題は、航海の準備をしようとしない自分にある。

中途半端な準備じゃ沈没してしまう。

しかし、心はどうも逃げ腰だ。

戦闘モードとは程遠い。

ここまでの不安は久しく体験していない。

不安の中でも安定を感じていた最近。

どうなるのだろう・・・

続く。
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by postmanda | 2007-07-14 12:42

言いたいこともあるさ

原稿の締め切り時間くらい守らんかボケェ!
2度も締め切り破りやがって。

原稿の字数制限くらい守らんかボケェ!
規定の4倍書くアホがどこにおるっちゅうねん。

ふう・・・・愚痴じゃ。たんなる仕事の愚痴じゃ。
しかも、今酒をすすりながらだっちゅうねん。
オヤジじゃん。典型的なダメサラリーマンじゃん。

でも、すっきりしたからいいや。
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by postmanda | 2007-07-12 01:30

歌いたい曲

今日も家でサザンオールスターズのTSUNAMIを歌った。
ただ、気持ち的にあまり乗らなかった。
その理由って、侵入を許してしまったゴキブリの存在と創作の方にあまり時間を取れていないジレンマからか?

気分転換にアニソンでも歌いたいところだけど、歌いたい曲は勢いがあって、キーが高いものばかり。
声を震わす練習には向いていない。
う~む、何か良いアニソンはないものか。

それにしても、今日はブログを書いても気持ちが乗らない。

やはり、同居虫となったゴキブリが原因か?
体も心も硬さを感じるなぁ。
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by postmanda | 2007-07-12 01:17

想像のあり地獄

昨日は、とても調子が悪かった。
というのも、一昨日小説の構想を練っていたところ、物語を面白くすることに限界を感じてしまったからだ。それどころか設定上の大きな穴まで見つかって破綻をきたした。
どんなにスピードが遅くても話を前に進められているときはいい。でも、いったん、前への進め方が分からなくなると泥沼である。まして、小説の創作は、僕にとって楽園を作っていくようなもの。その楽園を死守するため、僕は前に進めようとあがき、頭の中が考えでぐるぐる回りっぱなしになる。
前に進めなきゃ、この状況から早く脱出しなきゃ。
常にその心に囚われてしまい、頭のメモリのほとんどがそちらに使われてしまい、残されたほんのわずかなメモリで日常をこなさければならなくなる。
だから、瞬時の判断が余計に鈍くなるのだ。
それでも、大きなミスはなく、今週号の校了を迎えることができた。校了日に大きなトラブルが起きなかったのは救いだった。
家に帰った僕は、ブログの記事を3つほど投稿した。
なんで3つも投稿したのだろう。
思い返すと今でも不思議だ。
でも、おかげで今日は調子が戻ってた。
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by postmanda | 2007-07-12 01:03

風邪が去った後は?

痰と咳が出るようになり、
今回の風邪もいよいよ最終章を迎えた。
今は、ほどよいだるさがあり体の力がいつもより抜けている。
だから、風邪って結構いいもんだ。
ちょっとだけ自然体に近づけてる。
唯一不満なのは、体力が落ちていることかな。
風邪が完全に治ったとき、僕はどうなっているのか。
体の力が少し取れて体力が戻ってるのか。
ワクワクしてきたさ。


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by postmanda | 2007-07-11 02:14