2007年 12月 31日 ( 2 )

早撃ちの男

オレは早撃ちポストマン!

自慢の速射でてめえらのハートを射抜くぜ。


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携帯電話がオレ様の武器。メール文字の早撃ちで、今日もあっという間にブログを更新だぜ!






先生からガンベルトもらっちゃいました。

ありがとう、先生!
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by postmanda | 2007-12-31 00:21

ことしも終わろうとしている。
他の人にたいして胸を張って言えるものは残せなかった。
来年もことしと同じ1年を迎えるつもりはない。
来年は環境から変えていくべき年だと感じている。
小説家としての道を作るために。

その決断の時期がきた今だからこそ、オレは自問せねばならない。


オレは小説家になりたいのだろうか?

なりたいと言うのは簡単なことだ。

でも、口だけ言い続けるのは誰でもできること。
本当になりたいのなら、いつか覚悟を決めなければ成らない。
しなければいつまでたっても夢見事を言っているだけの男でしかない。


そんなオレが小説になりたいと口にしたのは、いつが初めてだろう・・・・。

先生と会って、1年が経ったときのことだ。

編集部に配属されて1ヶ月くらいだろうか。
仕事が続くかどうか不安で不安で仕方なかったその当時のオレ。
だけど、オレは先生に「オレを小説家にしてください」と言った。
話の流れで口にしたのだと思う。
断固たる決意がそのときにあったわけではない。
創作の力を伸ばして欲しい。といった程度の思いだったのだと思う。

あれから1年と半年以上が経った。
その間、オレは小説にほとんど手をつけてない。
ことしになって書こうとしたが、ほとんど筆が進まずに没にした。

そんなオレが小説家になれるのだろうか?
真面目に考えれば考えるほど不安になる。
だからいつもそのことにたいして真剣に向き合わずにいた。
小説家を目指さなくなったオレは、サラリーマンでしかない。
そんな普通の男で終わるのが嫌で、だから小説家になることに真剣に向き合わなかった。

オレはこの2年間、小説家を目指していたわけではない。

オレがこの2年間本当に求めてきたものは、「成長」だった。
小説すら書けなかったこの2年間。
でも、これだけは胸を張って言える。

オレはこの2年間で成長したぞ。

小説家としての才能がないとしても

オレは成長したんだ、前に進んでいるんだ。

2年間、先生からたくさんの話を聞いてきた。
オレは仕事を続けるために耳を向けていた。

でも、高揚する話は、きまって創作に結びつくアドバイスだった。
本当は、すべての話が創作にも結びつく話にちがいない。
それを感じられなかったのは、オレが小説家という生き物ではないからだ。

だけど、小説家という生き物は、どんなものだろう・・・


オレは話を作るのが好きだ。だから、学生時代、小説を書き続けてきた。漫画だって描いた。
どうすれば面白いと思わせられるのか。

この2年間、オレが放棄し続けてきたこと。
その前は、有り余る時間を使って、狭い視野で探求していた。


例えば、将棋だって見方はさまざま。
オレは将棋を打つことで、小説を打つアイデアが書けるんじゃないかと思っている。
ジャンルは将棋じゃない、テーマは人間の成長。将棋から得られるのは、棋力だけじゃないのだ。

将棋を単なる娯楽と捉えていない男と打ち、その男の考えを吸収できるから、アイデアがわいてきたのだ。

世の中のありとあらゆるものから吸収する。

小説家という生き物になれたとき、オレはそうした姿勢に近づけるんじゃなかと思う。

小説家という生き物であるのなら、24時間小説のことを考えていなければならない。

それは定職に付いていては出来ないことだ。

オレはこの2年間、「成長」を追い求めていた。

来年は、その次のステージに踏み出したい。

小説を書ける環境を作り、小説家という生き物になり、プロの小説家になるのだ。
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by postmanda | 2007-12-31 00:09