2007年 12月 10日 ( 2 )

相手にされなかったこと

世界的に活躍する人に相手にされなかった。これが今回の取材の結果であり、現実。
彼の何を引き出したかったのか。うちの雑誌でしか見られないその人の情報。
面白い記事を書こうとする気持ちがない。
すなわち、編集者としての魂に欠けていた。
ロックな魂が無かったのだ。
ゆえにロックな魂をもった取材相手の心には響かず、感じてもらもしなかった。
世界的に活躍する人に相手にされなかった。
なぜ、その結果に悔しがらない?
オレは相手にされない人間だったわけだ。
それに満足しているのか?
目指すべきはどこだ?
世界的に活躍する人と同じ位置に立ちたくないのか?
今、自分の気持ちが試されている。
多くの人から愛される小説を書きたい。
その思いに偽りはないのか。口先だけなのか。
その思いが本当なら今回の結果に悔しがるはずだ。
ロックな心の欠如。養っていなかければ。
でも、うちの編集部は良い記事を求めていない。ページがうまること、誤りがないことを第一に求めている。
それじゃ、ロックな心は育たない。それどころか、ロックとは真逆な保守的な人間になってしまう。
闘う気持ちを育てろ。
そのために、環境から変えないと。
そろそろその現実に向き合わなければ。
今回の取材でわかったこと。
それは、
オレが世界的に活躍するあの人の相手にされない人間だったことだ。
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by postmanda | 2007-12-10 14:09

舵取

昨日の取材はあまり盛り上がらなかった。


相手は世界的に有名な人。
どうしようか悩んだけど、これだけは外さずにやろうと決めていたことが一つ。
こちらがどういった人間か伝えてから質問に入ること。

相手は取材なれしてる。こちらという人物を掴ませて、取材の舵取は相手に委ねてしまおうという作戦だ。

実は今回の取材、撮影込みで10分しかもらえなかった。
すごくタイトなスケジュール。
だからはじめに自分を伝えるべきか悩んだ。

でも、これが今回のテーマ。これだけは外しちゃいけない。

だからトライ。

取材はこちらが想定していた方向にはいかなかった。

自分なんかでいいのかなー。
という率直な思いを伝える取材相手。
世界的に活躍してるけど、とても謙虚な人だった。

でも、PR的な発言をしてもらうのがこちらの狙い。
その思惑からは外れていた。

事前に興味があることにはたくさん話すけど、それ以外のことは簡単に済ませる人だという話を聞いていた。

興味ある話題をふってから、こちらが聞きたい方向にもっていくべきだったか。
でも、それだとこちらが舵を取ってしまうことになりかねないし。

自分という人間を伝えてから質問に入る。
次もその次も試してみよう。
何度もやっていくことで舵の取らせ方もよくなっていくかもしれない。
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by postmanda | 2007-12-10 11:17