2007年 09月 23日 ( 3 )

一旦引く姿勢

朝起きて、先生から一局将棋を打とうと言われた。
「ブログを読ませてもらった。あれは負けを認めてない気持ちが出てるぞ。いわば負けを認めましたというポーズだ」
と先生は続ける。

もう負けたくないから、負けて悔しい思いをしたくないからいったん引いた。それが逃げであり、その姿勢では、来週勝負しても負けるだろう。

と先生は言うのだ。

それがコウキの中での逃げるタイミングだろうし、仕事でも同じことをしているんじゃないか。

負けた敗因をきちんと見極めなければならない。
負けた相手とすぐにでも何度も指し続ける。負け続けてもいいから何度何度も相手と打たないと敗因はわからないものだ。

先生の言う理論。それは、自分の中の行動の選択肢にまったくなかったものだ。

失敗することを恐れる。
失敗しないためにどうしよう・・・。
とりあえず一旦引こう。
来週までに対策を打っておけばいいや。

それがオレのものごと全部に対する向き合い方だった。
問題解決は後回しにする。

振り返れば、小学生のときそうからだった。
塾で解き方が分からない問題があるとそのままにして家に帰って親や兄貴に聞いていた。
講師は、分からない問題は分かるまで教えるから手をあげて質問をしろと言っていたのにもかかわらず、かっこつけて手をあげなかった。
分からないことを分からないまま一旦引いて、他の人になんとかしてもらう。

その姿勢のまま今も過ごしている。

問題を先送りしていたら、問題を克服するのにえらく時間がかかってしまうし、というよりも克服できないままなんだと思う。
失敗を乗り越えるときは、失敗が起きたまさにそのとき。悔しいという感情が冷めない今まさにそのときにさらに何度も失敗を重ねることで克服できる道が見えてくるものなんじゃないか。

先生はそのことが伝えたかったんじゃないか。

もう失敗をしたくないから、いったん引いて慎重に行動しよう。そんな逃げ腰の姿勢はいいかげんに終わらせなきゃ。
そのためにはまず、悔しい思いから逃げないことからだ。負けて悔しい自分の気持ちに向き合って、何度悔しい思いを味わってでも、原因を見極める覚悟を持たなきゃ。

負けることから逃げない。
悔しい自分の気持ちから逃げない。
敗因を見極めるまで、指し続ける。

先生、遅くなりましたが
もう一局お願いします!
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by postmanda | 2007-09-23 10:06

口の開き方がおかしいらしい。

先週のボイトレのとき、先生から指摘されたことだ。

普通、口は縦横の動きなのだが、オレの場合は、前後ろの動きになっているらしい。

かつぜつ良く話せないわけだ。

それからというもの、オレは縦横の動きを意識して、家でボイトレの自主練を積んだ。
きれいな縦横のフォームを意識するあまり大胆さが弱まったかもしれないが、今は正しい口の動き方を沁み込ませたかったので、あまり気にしなかった。
その語、一音一音をくぎって発音することを意識するようになった。
先週のボイトレ時にりEとヒデミさんから言われていたことだけど、今になってようやく必要なんだなって思えるようになった。

綺麗なフォームで歌うのは気持ちいい。そう感じていたのに、風邪をひいてからは、感覚がよくわからなくなってしまった。
力が入らないのだ。

元に戻ってしまった閑雅があるオレの超えた。
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by postmanda | 2007-09-23 07:54

攻めの差

今週末も先生と将棋を指した。

結果は1勝2敗。
先生とやって初めて負け越した。
偶然じゃなくて完全な力負けだった。

この1週間、オレは飛車攻めのバリエーションを増やそうと考えていた。
しかし、先生は飛車と角を絡めた攻めのバリエーションを増やしてきていたのだ。

勝てないはずである。

攻めの幅を広げる意識が低すぎたぜ。

出直しだ!
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by postmanda | 2007-09-23 01:44