2007年 07月 24日 ( 1 )

責任

自分に甘えるな。
厳しくあれ!

そんなテーマを掲げ、はじめたもう1つのブログがある。
書いている内容は、すべて会社のことだ。会社の1日を厳しく振り返る。
会社の仕事を成功させるため。そして、自分に厳しい人間になるために。
そのブログを始めてから1週間。そして、1週間ぶりに会った先生は、僕のブログに対して、こう述べた。
「人の意見に流されすぎだ。どこにも御前という存在がないな」
そこから説教モードへと入った。




あのシーン、あの声、あの表情を僕は思い出す。

逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!


逃げちゃダメだ・・・・・


エヴァンゲリオンでよく出てくる、物語の主人公シンジの心の声だ。

この逃げちゃダメだという台詞に多くの人間が共感して、エヴァンゲリオンは、大ヒットした。そして、オタクたちからは、神聖化された。
それだけ、多くの人たちが逃げているという証なのだ。

僕もすぐに逃げる人間だ。
2年前まではアルバイトをしてもすぐに止める日々が続いた。
仕事からすぐに逃げた。
責任からすぐに逃げた。

でも、僕は成長した。

仕事を止めることはなくなった。
結果的には、仕事から逃げていない。
責任からも逃げていない。

本当にそうなのか・・・・?


違うのだ。
この2年間で僕は、責任を誰かに投げつけて、自分は責任を取らずにすむように、すむようにする癖がついてしまった。いや、元々そういう人間だったのが、仕事をすることで分かりやすいくらいに表面化してきたのだろう。
自分で動かずに、誰かの意見のままに動く。
そして、失敗したら、その人にせいにして、自分を守る。
もちろん、責められるのは僕だ。
でも、責められても、自分の中では、自分を正当化する、自分を守る理由が出来ている。
だから、、僕は自分の心だけは守ることができた。

その結果、自分の意志が存在しない仕事の仕方ばかりになってしまった。

結局、逃げているのだ。

責任をとることから。

責任が怖いのだ。

どこが自分に厳しいというのだ。

先生から説教を受けて、1つ分かったことがある。

自分に厳しくとは、自分の行動に責任を取れということ。

オーケー。

これからは、責任との闘いだ。
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by postmanda | 2007-07-24 02:52