2007年 07月 09日 ( 3 )

覚悟完了

「お疲れ様です」

日曜日の稽古も終わり、帰り支度もできたので、先生に挨拶をした。

「おつかれ~」
と先生。
いつもどおりの言葉のやり取り。
でも、先生がじっと見てる。

「コウキ、その麦わらの帽子をかぶるなら、アロハシャツを脱いだ方がいいぞ」


な、な、な、なんですって!!!

アロハを脱いでTシャツで帰りますか?

帽子を取って、アロハを着たまま帰りますか?




帽子もアロハもどっちも大事なんじゃい!!!

先生の助言を無視して、僕は帽子を被り、アロハを着たまま帰った。

でも、帰り際、僕はこんなことを考えて、感傷的な気分に浸っていた。
先生の言うとおりかもしれない。
麦わらの帽子とアロハシャツの相性はあまりよくない。
アロハは、外せないから、この帽子をかぶってくることももうなくなるかもしれない・・・・・


清瀬駅に着き、りE家といっしょに乗った電車の中で、僕は、ブログのことを考えていた。

僕は昼間、中川翔子のブログ「ショコタイム」を見てしまった。
ネット用語満載、コスプレ姿満載ですごい空間だった。
でも、異様な出来事、表現の連続の中で、僕が一番目を引いたのは、いたってシンプルなことだった。
更新頻度がすごいのだ。
7月8日だけで5つ以上、更新しているのだ。
しかも、その日だけが特別なわけじゃない。
毎日更新は当たり前。最低も3つは投下しているのだ。

感化されてしまった。
仕事が忙しいって言ってる場合じゃない。

オレだって毎日書きたいんじゃい!!

覚悟を決めた僕は、まずはりEに宣言した。

「オレ・・毎日、ブログを更新するよ」

「そうか・・毎日見るよオレ・・」
とりE。
僕は続けていった。
「だからさ、オレのわがままに付き合ってくれないか」

これは、誓いのポーズ。覚悟完了のポーズだ。

僕はジョジョ立ちに誓って、毎日ブログを更新する。

そして、このポーズを麦わらの帽子に捧げよう。

さらば僕の麦藁帽子!

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by postmanda | 2007-07-09 01:21

どうする? Part2

ボイトレの最中に、またまたすんげえアイデアが、先生から出た。
僕の音痴を治すために、マイクとヘッドホンをアンプに挿して、ヘッドホンを通して自分の声を直に聴きながら歌うようにと、練習方法の指示が出たのだ。
CDと音程を合わせろといわれても、これまで合わせるやり方が、僕にはよく分からなかった。
自分の声を客観的に把握できないからだ。
声を出せば自分から離れてくもの。
でも、この方法なら自分の声がヘッドホンを通してリターンしてくる。

歌いながら、自分の声をリアルに感じ取れるから、修正が利く。
この行為こそ、自分を省みることなんだと、先生は言った。
自分の歌を聞いて、すぐに修正。
そういうことだったのか。

自分を省みることの大切が少し感覚的に実感できた。

その日の夜、僕はイチローの名言を集めた本『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』を読み返した。
その名言の中で特に目にとまった言葉があった。

「なにかしようとしたとき、失敗を恐れないで、やってください。
失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。
かならず、将来の役に立つと思います。」

「ぼくは、1試合、1試合、ふりかえっています。
まとめてみるかえることはしません」

イチローは失敗を恐れない。
失敗しても反省すればいいだけだから。
イチローは毎日自分のしたことをふりかえる。
リアルな感覚が残っているその日のうちに。

僕は、毎日文章を書きたい。
いや、書かなければならないのだ。
自分の夢を掴むために。
そのために、記しを残さなければならない。
自分の書いた文章を省みるために。

だから、覚悟を決めた。

今日からは毎日、ブログを更新するんだ。
2つあるブログのうちのどちらかを必ず更新する。
どうしても出来ないときもあるかもしれないから、
書けるときにたくさん、書く
毎日できなかったとしても、1週間で7回更新することを怠らない。
これだけは守るんだ。
そして、自分の文章を省みて、さらにコウキという人間そのものを省みていこう。
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by postmanda | 2007-07-09 00:52

どうする? part1

「夢をつかむことというのは、一気にできません。
ちいさなことをつみかさねることで、
いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます」


これはイチローの名言を集めた著書の中の1つの言葉。
先生のブログを見て、この本の存在を思い出して、再びぱらぱらと見たのである。
この本を読んでいると、イチローが、大リーグで歴史に残る偉業を成し遂げることが出来たのは、才能があったからで片付けられるものではないことがわかる。
高いレベルでの努力が当然のように出来て、自分をかえりみるを惰らないからこそ、超一流の野球選手・イチローがあるのだ。
小さな積み重ね。毎日の練習が、夢を掴むための道のりになる。
当然なことかもしれないけど、その当然なことが僕は出来てない。
仕事が忙しいことを言い訳にして、自分のための文章がなかなか書けない。
小説の方も一気に進めることができないでいる。
でもね、
毎日、自分のための文章を書かないと駄目だ。
さほど意味のない毎日を過ごすだけだ。
前に進む一日にならないのだ。

さて、どうする?

part2に続く
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by postmanda | 2007-07-09 00:21