新しくなったインプレッサ

インプレッサがクラッチ交換を終えて、戻ってきた。

インプレッサを2週間ぶりに運転だ。
新しいクラッチは、とてもつなぎやすくなっていた。
半クラッチまでがとても短くなっていて、クラッチをはなすだけで、つながってしまうほどだ。
ギアチェンジの時もあまり揺れが出ない。
新しくなったインプレッサを乗ったことで、これまでがどれだけ乗りづらかったのがよく分かった。

強化クラッチをつけていたインプレッサは、ちょっとのミスも許さない車だった。ちょっとでも荒くクラッチをつなげると、激しく揺れてしまう。まるでじゃじゃ馬のようだった。
だから、いつも繊細に体を動かそうと神経を使っていた。
これでもかというくらいに体の動きを気にしていた。

インプレッサ自体が、厳しい教官だったんだと思う。
僕は彼女を怒らせないようにと、いつも体の動きに神経を巡らせて運転していた。
だから、一人でも運転するだけで腕を伸ばすことができた。


新しいインプレッサは、結構、運転に寛容だ。
そうなると、体の使い方も甘くなりがちだ。
そこまで、体の動きに気を使う必要が感じられないからだ。

でも、足元を気にしなくなったことで、周囲に意識を向けられるようになった。
その時、どうすれば良いのか。
周囲の状況を見て、ベストの判断をする。
この判断の方が良かったんじゃないか。
そうすることで、状況判断が出来る男にへとなっていけるんじゃないか。

新しいインプレッサは、そうした運転が出来る段階へと引き上げてくれるかもしれない。
2日乗って、僕はそう思うようになった。
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by postmanda | 2009-01-26 01:03


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