文学好き

職場で隣の席の人と結構しゃべった。

彼も小説を読むのが好きなのだという。
しかも、僕よりもよっぽど純文学に詳しそうだった。

小説の話をしたのは久しぶりで、とても楽しかった。

新しい職場の人たちは、文章が好きな人たちが多いのかもしれない。

編集部で働いていた時は、恐ろしいくらいに小説の話をしなかった。

文系の世界ではあったけど、文学の香りはほとんどしない場所だった。

僕は今度の職場で初めて文学好きの多い世界に足を踏み入れたのかもしれない。

秋葉原で務めていた職場は、オタクが集まる職場だった。ここで僕は中途半端なオタクだったために、中途半端にしか場に溶け込めなかった。

そして今度の職場は、ちょびっと文学世界。
しかし、僕は文学にも中途半端なのだ。
さらに、クリエーターとしても中途半端。

だから、どこに行っても居場所を見つけられない。

だけど、ひとまずは、新しい職場で出会う人たちとの交流を楽しんでいきたい。
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by postmanda | 2009-01-13 22:59


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