ダートは怖い

ダートで仲間が事故を起こした。
事故が起きた後のドライバーと車を見て、僕は怖くなってしまった。

ダートを走るのは怖い。

僕はよく口にしていいたけど、今思えば本当に怖いと思っていたのか。

パルサーを危ない目にあわせてしまったことがある。
あの時は、ダートの怖さを全然分かっていなかった。
それ以来、慎重に運転するようになったけど、それでもインプレッサを危ない目に合わせたこともあった。
自分のコントロール出来る範囲内で運転するように心掛けている。
コントロールの範囲内だから、少々危なっかしくてもダートで事故を起こさなかった。

でも、事故はあっけなく起きてしまう。

そして、大きなダメージをおよぼす。

これまでは、ダートの楽しいところばかりに目を向けていた。

ダートって楽しいね。

そう思っていた。

でも、ダートには危険がつきもの。これまではその危険に現実味を感じていなかった。非日常的なものであって、起きやしない。根拠のない自身がどこかにあったように思える。

ダートは怖い。

その思いが、自己の件以来、芽生えた。

あの夜、峠からの帰り道、僕はスピードをぐっと抑えて帰った。普段なら踏まないところでブレーキを踏む。体が怖くて動かなかったのだ。

恐れは人の体を動かなくさせる。

恐れを知って、ダートの運転を仕切り直し。

いや、ダートだけじゃない。車に乗ったら、常に恐れを忘れずに。

こんな時、ゴルゴ13の顔を思い出す。
世界一用心深い男。

今年、磨き上げるべくは、用心深さ、用意周到さ。

用心深く、用意周到に行動して、愛車を守っていく。
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by postmanda | 2009-01-04 18:54


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