ハンドルを戻す

インプレッサで初ダート体験。
雨が降って地面はぐちゃぐちゃ。
滑りまくって正直、怖かった。
無茶は止めようと思って、アクセルはあまり踏まず。
それでも、けつが滑る滑る。

怖かった・・・。


これまではパルサーでダートを走った。
ハンドルと体が一体になる感覚があって、とても気持ち良かった。
地面がごつごつしていてもアクセルを踏めた。

でも、インプレッサではハンドルを動かしても常に躊躇がつきまとう。
自分の意図しない方向へ車が行ってしまう恐れ。
それとハンドル自体が硬いこともあって、体との一体感を感じられない。
実際、ダートを走っていて、ただ闇雲にハンドルを動かしている状況があった。
大きく回すことができず、小さく右に左に動かしているだけ。
道の流れを無視しして力任せにしゃっしゃっと右に左に。

それじゃ駄目だ。
怖くてアクセルを踏むことが出来ない。

ハンドル操作を見直さないと駄目だと思った。
もっとハンドルを大きく動かせないものか。
そのためにはどうすればいいのか・・・・。

ヒントを探るべく自動車の本を読んでいると、興味深い文章を目にした。

曲がる時は、ゆっくりと。戻す時は大きく素早く。
たとえば右カーブを曲がるのなら、ハンドルを動かしながら左手の位置を右側にずらす。

これまでカーブの方へ曲がろう、曲がろうと意識していた。
だから、右カーブ時に曲げが足りなかったら、左手を下に下げてそこから上に押し上げて、曲げていた。

それは流れを無視して無理やり曲げているのだと思う。
だから、その後の動作がが続かなくなってしまう。右に左にしゃかしゃか動かすだけ。

でも、戻すを重視すれば、何度もハンドルを曲げることが出来る。
ハンドルを戻すことが出来ないから、深いカーブに対応出来なくなる。
深いカーブは一度で行こうとせずに何度も曲がっていけばいい。
そのためには、戻る動作を重視しないといけない。

ってことなのかなと頭の中で整理した。

そして今日、一般道でそのハンドル操作にチャレンジしてみた。
感触はまぁまぁ。
ただ、動きがちょっと自然ではなくてぎこちなかった。
一般道では、複雑なハンドル操作はあまり必要ない。
必要ない中でやるから、やっぱりぎこちなくなっちゃう。
峠で実際に試さないとこればっかりはわかんないな。
[PR]
by postmanda | 2008-12-17 02:34


<< ダートの走り 首 >>