うねりに身を任せて

ちょっとした場所に行って、僕は送りハンドルの練習をした。

公道じゃ怖くて実践できなかったけど、思ったほど難しいもんじゃない気がした。

たぶん、やり方はあってると思うんだけど・・

で、今日の夕方はまた峠。

この日は、ヒデミさんの仮免合格を祝って、ランサーとパルサーで走りに行くことになったのだ。

酋長がランサー、そして僕は、パルサーを運転することになった。

走り慣れてないパルサーに乗っているから、スピードをあまり出せない。

それでも、峠に入ったあたりには、だいぶアクセルを踏み込めるようになった。

カーブが続くけど、まあまあ対応出来た。

この車はインプレッサと違って、扱いやすかった。
素直にコーナーを曲がってくれる。
自分の意図しない方向へ曲がる恐怖を感じずに走れるから、その分攻められる。
送りハンドルの練習をしたおかげもあって、快調に走れた。

そして、今日はパルサーで来たこともあって、ダートに挑戦した。

僕にとって初めてのダート。

スピードはあまり出せなかったけど、それでも、常にハンドルがぶれた。
だから、ずっとハンドルを細かく動かし続けなきゃいけなかった。
強い力に振り回されないように調整をし続けなきゃいけなかった。
それがとても楽しかった。
常に道と、車と闘っている気がして楽しかった。

時間になり、帰ることになった。

対向車が通れないほどの狭いくねくねした山道を戻っていく。
狭くて、くねくねしていて、しかも夜で見通しが悪いからあまりスピードを出せない。

そんな中で、体が僕の意図せぬところで、動き始める。
カーブで、道が膨らんでいく方に体を振ってから内に傾けようと。

カーブのうねりに素直に飲み込まれていくような感覚だった。
そうすると、カーブに振り回されないですんだ。
とても走りやすくなった。
たぶん、その時のポイントは、腰でのふりだと思う。
腰を上手にふれば、カーブのうねりに自然と入れていく。
自然に入れば、うねりにおぼれることはないのだ。

大きな道に出て、そこでも、体・・・というよりも腰をカーブに合わせて振っていく。

やっぱり走りやすかった。

走りやすいし、カーブ中に10時10分にハンドルを持つ位置をあまり変えなくて済むようになった。それだけ、ハンドルさばきにも余裕が出てきている証拠だ。

でも、まだ右回りのきついカーブ時に腰を思うようにふれない。
どうも怖さを感じるのだ。

怖さを克服するには、どうしたらいいのかな・・・

減速を上手く使えることかな。
今は、カーブ時にインプレッサでシフトダウンをするのがとても怖い。
クラッチのつなぎのタイミングを誤って、車が大きく揺れるんじゃないかっていう不安が常にあるからだ。

次はシフトダウンの研究をもう少し深めるべきか、それとも・・
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by postmanda | 2008-12-04 19:47


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