登場人物の視点

先日、朝に時間ができたので、小説の続きを書こうとした。
でも、筆がほとんど進まなかった。
その部分の話は構築出来ていたのに、文章に出来なかった。
睡眠不足で眠かったことは大きい。
僕は前から睡眠が足りないと小説を書くことが出来ないでいた。
でも、書けなかったことは紛れもない事実。
そこから目を背けちゃだめだ。
睡眠不足であったとしても。
ほかにも、書けない原因がきっとあるはずだ。

僕はもっと小説というものを知る必要がある。
小説がどう成り立っているのかわかれば、もっとすらすら文章が書けるはずだ。
知らないから筆が進まないに違いない。

僕は参考にすべきスタイルを持つ小説をもう一度読み返した。
そして、見えたきたものがあった。

僕が書こうとしている小説は、登場人物の視点で描くスタイルのもの。
作者の視点ではなく、登場人物。
登場人物の視点で描かれている。
ということは、登場人物になりきらなきゃならない。
それはどういうことなのか。
登場人物の目に映るものを説明していくということだ。
だから、僕はそのキャラの目に映る光景を思い浮かばなければならない。
思い浮かべ、そして読者に向けて、その登場人物の心情で説明していくのだ。
今の段階だと、目に映る光景を想像できたらとても描きやすくなると思う。
それまで何を書けばいいのか、定まりづらかったものがとても定まりやすくなると思う。
書くことももっと楽しくなると思う。

そして、今朝ちょっとあいた時間を利用して小説に取り組んでみたら、筆の進みが早かった。とても描きやすかった。
気持ち良かった。
楽しかった。
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by postmanda | 2008-11-13 00:55


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