コツ

ドラムレッスンで、先生から、曲を叩くコツを教えてもらった。

ツタタンッタンタン

のリズムで叩く。

これがコツだ。

そのリズムでやってみると叩きやすくなった。

でも、まだ音もフォームもばらばら。

ひどいものだった。

ここから、コツを使った叩き方をマスターする必要があった。

つまり、コツを上手に使いこなせるコツを見つけなきゃいけないってことだ。

それは出来るようになるってことは、出来ないことが出来るようになるってことでもある。

だから、まずはどこかが出来てないのか、把握する必要があった。

そして、その出来ない箇所を出来るようにするコツを見つけ出す。

出来ないことを出来るようにする。

それって、とても難しいことだ。

でも、出来るようにするためのヒントは、先生からこれまでにたくさん教えてもらっている。

実際にやってみて、これまでに教えてもらったことをいろいろと試せばいい。
そう思ってコツを探してみた。

たとえば、今回は、腕と椅子を同時におろして、先に腕で叩き、その後にいすを着地させる。
これが出来ずに困った。

だけど、いすを下ろすのは、腰を使えばいいんだってことに気づいてからは、やりやすくなった。

さらに、
腰を使うことを意識するだけで、他の動きも良くなっていった。

たとえば、右足を大きく上げようと意識する。

それも、腰の動きを意識するだけで、右足が自然と大きく上がってくる。

腰を使うだけで、手足の調整が利くのだ。

とても不思議だった。

ドラムは腰で叩くものだと、今日初めて実感した。

そのほかにも、この曲でいくつかの注意すべきポイント、つまりコツを見つけた。

コツには小さなコツ、大きなコツ、さまざまある。

小さなコツでも見つけるだけで、やりやすさが全然違ってくるのだと、思った。

だから、コツをどんどん見つけられるように頑張りたい。

それは、小説にもあてはまることだ

小説を書くコツを探すことに、今からチャレンジする。

結果はまた後で。
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by postmanda | 2008-11-11 23:22


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