戻す

月曜日は、ドラムレッスンとボイトレを2時間ずつ、計4時間やった。

ドラムレッスンで大きな発見があった。
僕はバスドラを踏み込んだ時、「ダウン」をしていた。

でもそうじゃなくて、正解は「アップ」だった。

そのアップがなかなか出来ない。
染みついた悪い癖を直していくうちに、「アップ」する感覚がだんだんと分かってきた。


続いてボイトレだ。
イエモンの「スパーク」を歌ったり、ドラムを叩いたり、ドラムを叩きながら歌ったり。

だんだんと、ドラムのリズムに体がノリながら歌えるようになってくる。

ドラムのリズムに体を合わせるととても歌いやすい。
特に足の動きだ。

前に踏み込んでそして戻る。

やっていくうちに気づいたことがある。

前に踏み込んで戻る。
「踏み込み」を意識するよりも「戻る」を意識した方が歌いやすい。
つまり、ドラムの「アップ」が歌でも重要なのだ。
「アップ」とは「戻る」ということだから。

僕は車の運転の話を思い出した。
カーブが苦手な人は、ハンドルを戻すのが遅いからだそうだ。
戻すことを考えないから、次の行動に移れないのだ。


物事のこつは、「戻し」にある。
いかに「戻し」が出来るか。

「戻し」を意識した生活の始まりだ。
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by postmanda | 2008-10-08 01:06


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