叱り方

プリンターを踏まれたので、あんちゃんに注意した。
話し方はきつめだったと思う。

そうしたら、あんちゃんは泣き出して、母のところへと帰って行った。


大人げなかったかなと思った。
プリンターを踏まれないように努力しなかった自分が悪かったかな、とも思った。


先生からその件で呼び出された。

あんが悪いことしたから注意することはいいが、あんは怒られたこと、納得してないと言われた。

それは僕の叱り方が下手だからだそうだ。

振り返れば、プリンターを踏まれたとき、僕は感情的になり、怒った口調で注意した。

叱ったわけではない。

怒って感情的になるのは、未熟な証拠。

でも、だからといって優しい口調で注意すべきでもないのだと思う。

それだと、「プリンターを踏まないで欲しい、次から注意して欲しい」という僕の思いが伝わらないに違いない。

どうしたら、僕の思いが伝わるのか・・あんちゃんが注意出来るようになるのか・・・


迷った時は、運転している自分をイメージする。


運転をする時、僕はどんな心境でいたのか・・・
僕は試しにエンジンをかけてみた。

運転をしている時・・・

それは僕が一番物事に真剣になっている時だ。

真剣だけど、感情的にはならない。感情的になったら、運転が安全ではなくなってしまう。

動揺せずに集中して、真剣に。

あんちゃんが悪いことをしたとき、
僕は真剣になって叱らなければならない。

真剣に注意すれば、子どもも自分のしたことが悪いことだったことだと納得してくれるんじゃないか。

真剣とは・・・

緊張感を持って、集中して、そして丁寧にすることだ。

踏んじゃ駄目だぞ!

その一言で済ませたら、相手は納得しない。

だから、丁寧に伝える必要がある。

なんで、その行動が悪かったのかを。

そして緊張感を持って伝えれば、

僕の思いは伝わるんじゃないだろうか・・・・・。
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by postmanda | 2008-10-08 00:36


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