ペーパードライバー講習

教習所でペーパードライバー教習を受けてきた。

練習カリキュラムがあるわけじゃないから、ギアの入れ方の練習をたくさんしようと自分で決めて練習に臨んだ。

場所は所内。
はじめは、発進の仕方から。
発進はこれまで何度もやってきたし、モンスターエンジンを搭載している車での発進も最近ではやり始めたから、教習所の車なら心配ないだろうと思った。
でも、甘かった。
踏んでもなかなか1500までいかない。
モンスターエンジンのアクセルに慣れているからからか、アクセルの踏みが抑え気味になってしまう。

だから、発進には時間がかかってしまった。

まだまだだ・・。
ギアの入れ方を中心に練習したかったけど、練習内容は教官に任せた。
クラッチの使い方や曲がり方など、うれしいテクニックをいろいろと教えてくれる。
お得な話がいくつか聞けてうれしかった。

たとえば、クラッチを踏んでアクセルをはなした状態は、自転車でならペダルをはなした状態。
ペダルをはなしていてもそれまでこいでいたら自転車は惰力で進んでいく。
車もクラッチを踏んでアクセルをはなしていても惰力で動くわけだ。

S字とか渋滞でスピードを出せない場所を運転しているときは、ペダルをはなした自転車をイメージするといいのかもしれない。
渋滞の時に自転車でペダルを踏むことはしない。だから、自動車もクラッチの踏み加減で進んでいく。

1時限を終えて路上を出るのはまだ早いと思ったので、2時限目も所内を走った。
今度の車は、アクセルを踏むとメーターが敏感に反応しやすかった。
またも、発進でちょっと戸惑った。
発進にしても、ギアの入れ方にしても車ががたがたすることはほとんどなかった。
丁寧に運転していたと思う。

ただ、信号が変わってからや渋滞で止まってからの発信に時間がかかってしまった。交通の流れに乗れなかった。
それに、ちょっと違う状況になった途端、戸惑って運転がぶれてしまう。

力不足を痛感だ。
でも、2時限目を終えて、次は路上に出てもいいんじゃないですかと教官から言われた。

「臨機応変に動けてないですしまだまずくないですか?」

「路上でなれるのが一番ですよ」

う~ん、そうなのか・・。

たしかに早く路上に出たい。

所内でこれ以上練習してもレベルアップは頭打ちかもしれない。

次は路上での練習で、僕は予約した。


9年前も教習所で車の運転の練習をした。

そのときは、通うのが嫌で嫌で仕方なかった。
楽しいと感じたことは一瞬たりともなかった。

でも、今日の練習は、車を運転していて楽しかった。
新しい知識を覚えたこと、それを試したことが楽しかった。

9年前とは違う。
9年前のやり直しなんだと初めて実感した。
[PR]
by postmanda | 2008-08-13 20:02


<< 腰を動かす 自分の力量に合わせて >>