シナリオ通りにはいかず

今週中に特集記事の原稿記事をある程度書いておかないとまずいってことに気がついた。
まだこのときの焦りは、そこまでではなかった。

手元に材料はある。すべて揃ったわけではないけれど、書けないわけじゃない。
だから、本誌の校了を終えた11時過ぎに原稿作成に着手した。

去年書いた原稿に校正をしていく。僕がたてた作戦は、だめだった。校正すべき点がない。文章がしっかりしているのだ。そりゃそうだ。副編集長がかなり書き直した原稿なのだから。
おかしい箇所はないのだ。
でも、楽しいイベントなのに文章から、その楽しさが伝わってこない。

堅苦しさばかりが心に残る。
感覚のない文章じゃないか。

終電の時間になり、僕は原稿が進まないまま帰宅した。
僕の中で急速に焦燥感が募る。
組み立てていたプランが壊れてしまったのだ。
それでも、僕は帰宅しても原稿を書いてみた。
電車の中で多少、整理したから原稿は少し進んだけど、でも、楽しさが伝わってくる文章じゃない。

去年の原稿の校正じゃなくて、根本から変えていかないとダメだこれは・・・
そもそも、資料自体がとても堅苦しく書かれている。
だったら、
スタッフの人に話を聞いてしまえ。
インタビュー記事を作るのと同じ要領で、こちらで質問に起承転結を作る。
その質問に沿って答えてもらえれば、その答えが原稿になる。
あとは、口語じゃなくて、文章に変えればいい。
これでうまくいくかはわからないけど、やるしかない。

けど、
目の前しか見えなくなっちゃったなこりゃ・・・
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by postmanda | 2008-02-28 03:23


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