物語の終わり方

「物語は終わらせようとしてはいけない。ラストは見る側にとって、不満が残る形にするのがいい」

先生の言葉を聞いて、うん、そうだよなあって思った。

だって、アニメ・漫画界を代表する名作中の名作と言われている
「エヴァンゲリオン」も「あしたのジョー」も「デビルマン」も連載、放送が終わって長い年月を経た今も根強い人気を持つ熱く語られる作品だ。
なぜなのか?
共通しているのは、
どれもラストは、はっきりしない終わり方。ジョーは死んだのか。
デーモン軍とデビルマン軍の闘いの結末は?
エバンゲリオンにいたってはまったくもって意味不明だ。

これらの作品の人気の源は、先生の言う論理とぴたりと結びつく。

「不満の残る終わり方にした作品の人気が根強いのは、物語が終わってないために見た者の心に残っているからだ」

先生はそうした話を踏まえた上で、物語は終わり方を決めてから作るのがいいと教えてくれた。

僕がまずすべきことは、今書いているコントも終わり方を決めることだ。
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by postmanda | 2008-02-22 01:37


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