再出発

とても悔しかった。こんなに悔しい思いをしたのはいつ以来だろう。
「女性陣はみんな前に進んでいる。このままじゃ、お前ら男性2人は置いて行かれるぞ」
僕とりEは先生にそう言われたのだ。

ヒデミさんもジュンコさんも音楽を前に進めている。それはブログを読んで感じていた。
ヒロミさんも映像にとても貪欲になっていて、いろんな作品を作っている。
ナツヨさんはドラムのレッスンを受け始めた。

解散して以降も変わりがない。
僕に対する先生のその指摘は、徐々に混乱を招いた。

僕は何をすればいいんだ?
どうすれば変えることができるんだ?

焦燥感に駆られていく。

ジュンコさんの自主トレーニングの時間になった。
僕は思った。
ジュンコさんの自主トレを見よう。
メンバーの活動の動きをこの目にすれば、何かが変わってくるんじゃないか。
そう思って、自主トレを見学した。
ジュンコさんはまずドラムの練習から始めた。
見ているだけだと、ぼんやりしてしまいそうだったので、僕もドラムを椅子に向かって叩き始めた。
その後、ドラムを叩きながら曲を歌い始める。
ずっと、休みなしで歌っていた。
僕は家でボイトレの自主トレをするときは、だれながら練習している。
それとはまるで空気が違う。
緊張感が違うのだ。

ジュンコさんの練習をしている風景を見て、僕は気づいた。
新座はもう僕の知っていた新座ではないのだ。
ここは自分を積極的に進めていく場所なんだなって。

ボイトレが終わったとき、僕の心は落ち着きを少し取り戻していた。
ボイトレを見ずに一人ぼけっと悩んでいたら、考えはぐるぐる回るだけだったと思う。緊張した空気に触れることで、心の整理ができた。
これから自分がすべきことに答えを見つけることができた。

僕は先生の言葉を思い出した。
前に進んでいないことを指摘した先生は、こうも言っていた。

もっと、ブログを頻繁に更新しろと。
長い文章じゃなくたっていい。1文でも、気持の整理になってい自分を見つめ返すことができる。次につながると。

僕が自分を変えていくことはそこからだ。

だから、もっともっとブログを更新していく。
短い文章だってかまわない。

とにかくブログを更新していく。
そして、これまでになかった感情の動きを書いてく。
ブログが生活のリズムを作る。
まずはブログからなんだ。

よしっ書いていくべ。
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by postmanda | 2008-02-12 01:09


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