オレの夏休み④


金曜日。この日は、友達と遊ぶことにしていた。女子ボク○ング創作を通じて、ネット上で知り合った友達、そしてオタク仲間だ。2人にふさわしく遊ぶ場所は、オタクの聖地・秋葉原。この地でオレらは、カラオケに行きアニソンを歌いまくった。普段の劇団とは違う日常。以前は、この遊びがオレにとってごくありふれた出来事だった。それが今では1年に片手で数える程度。久々だからこそ、分かることがあった。
オレは友達の前でとても気取っていることを。
今、とても気取りながら、馬鹿にされまいと思いながらその友達と話していることを。

オレは、女子ボク○ング創作業界において大きな城を建てた。この業界を引っ張り、そして当然のようにでかい顔をしてきた。周りのやつらが、全然活動しないから、オレはとてもアグレッシブでありえた。自由にやれて、王様をきどっていた。
だから、舐められないようにと気取ってしまうのだ。
偉そうな態度を捨てて、もっと馬鹿でいないと。
馬鹿にされないかと思わないで、自然体でいないと。

次会うのは、秋か?
そのとき、オレは何を感じるのか。彼と会うのは、自分の変化と現状を計る場でもあるようだ。毎週のように迎える日常では自分の変化に気付けないのだから。
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by postmanda | 2007-08-20 02:13


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